MacにBoot CampでインストールしているWindows 10が、先日バージョン1803(April 2018 Update)にアップデートされました。

個人的にとても困る不都合が出て絶望しかけたものの、Windows サポートソフトウェアの再インストールによって無事に解決!
今後のために工程や気付いたことを書き記しておきます。

今回の困りごと

  • TV視聴アプリ「PC TV Plus」で「著作権保護エラー」と表示されて番組を再生できない
    • これまではデバイス マネージャからRadeonのドライバを旧バージョン(=Boot Camp用のカスタム版?)に戻すと直っていた
    • 今回のアップデートを境に、旧バージョンが選択肢に出なくなって手詰まり
  • そもそも3月頃からMagic MouseとMagic KeyboardがBluetooth接続できなくて不便だった

公式サポートにはこう書いてあった

Mac で Windows をアップグレードまたは再インストールする際は、場合によって、Boot Camp で提供される Windows サポートソフトウェア (ドライバ) も再インストールまたはアップデートが必要です。
Boot Camp で Windows を実行しているときに Mac の一部の機能が働かない場合 – Apple サポート

んでやってみた

上のリンク先の記事通りに進めましたが、途中に「えっ?」と思うつまづきポイントが2つあって悩みました。

まずはこちら。

Windows 用の最新の Boot Camp ドライバをダウンロードしてインストールするには、16 GB 以上の USB 2 フラッシュドライブを用意する必要があります (Boot Camp で Windows をインストールする場合、USB 3 フラッシュドライブは使えません)。

結論から言うと、うちのiMac(2017)ではUSB3.0のUSBメモリが普通に使えましたし、実際に使った容量は16GBどころか1.22GBしかありませんでした。

そもそも、今回の作業の実質はMac側でドライバのインストーラを用意してWindows側で実行するだけのことだったんです。なので、双方で読み書きできるフォーマットのメディアであればなんでも(外付けHDDでもSDメモリーカードでも)構わないし、空き容量が足りていれば改めてフォーマットする必要もないはず。
このあたりの記述って、Windowsを新規インストールする場合の説明文が混じっているのでは?

とにかく1.5GBくらい空きのあるメディアが用意できたら、Macのアプリケーション>ユーティリティ内にある「Boot Campアシスタント」を起動します。
ここにふたつめのつまづきポイントが。

えっと、いやあの、そんなに綺麗さっぱり消し去りたいわけじゃないんですけど……。

ここで詰まってしばらく検索してしまいましたが、なんとメニューバーの存在を忘れていました。Windows 10ユーザーあるある。

「アクション」>「Windowsサポートソフトウェアをダウンロード」をクリックし、保存先のパスを指定すると「WindowsSupport」フォルダが作られます。
保存先を外付けメディアにしていなかった場合はフォルダ丸ごとコピー。
Mac側の準備は以上です。

あとはWindows側を起動して、WindowsSupport>BootCamp>Setup.exeを実行。
Boot Camp用の各種ドライバが再インストールされ、最後にWindowsの再起動が済むと見事に問題が解消しましたとさ。
めでたしめでたし。