GWの10連休の間に、このブログの読み込み速度の高速化をがんばった日がありました。

高速化に用いた手段の一つが、CDN「Cloudflare」の無料プラン導入です。
CDNとはなんぞや? という話は、もっと詳しい方にお任せしたいところですが……
筆者の認識でざっくり言うなら、これを導入したサイトのデータをキャッシュして(預かって)くれた上で、読者のWebブラウザに対して、素早くデータを配信してくれる腕の良い運び屋、といったところでしょうか。DDoS攻撃対策にもなるらしいです。

無料でサイトを大幅に高速化! CDNを知らない人のためのCloudFlare入門 | 東京上野のWeb制作会社LIG

CloudFlareの導入設定方法 – JETBOYサポートサイト

こんなぼんやりとした理解で軽率に導入したところ、読み込みは明らかに早くなりました。が、喜んでばかりもいられなかったのです。

異変に気付いたのは、数日後のことでした。
契約しているレンタルサーバで作った、独自ドメインのメールアドレス(●●@renderseed.link)宛のメールが、なんと、一通も届かなくなっていたのです……

きゅいいいぃぃ↑(ホラー演出にありがちな効果音)

で、もう結論だけ言うんですけど、Cloudflareの設定変更で解決しました。
万人のケースに当てはまるわけではありませんが、いま借りているレンタルサーバ(JETBOY)のメールは、以下の簡単な手順で復旧できました。

今回のケースでの復旧方法

Cloudflareのサイトにログインし、問題のドメインのダッシュボードにアクセスします。

上部のボタンの並びから「DNS」をクリックし、DNSレコードの管理画面を表示します。

[CNAME mail]の行を探し出し、オレンジ色の雲アイコンをクリックしてグレー色に変えます。以上です。

※この操作で、雲アイコンのツールチップ上のテキストは[ DNS and HTTP proxy(CDN) ]から[ DNS only ]に変わり、同時に警告アイコンが表示されるようになります。要するに「この状態だとメールの通信はCloudflare経由にならないよ」くらいの話で、特に心配する必要はないでしょう。多分ですけど。

検索しても解決方法が見つからなかったので、DNSレコードの設定を手探りでいじって偶然見つけた感じです。
仕事関係の連絡先として使っているメールアドレスなので、GW中に解決できて本当によかった……。