2020年のクリエイティブ面の目標は「発信」です。
このブログやYouTube、Podcastなど、昨年はやりたくても手をつける余裕がなかった物事に、少しずつでもリソースを注げるようになりたい……と思います。
ルーティンワークに忙殺されるばかりでは、活路は開けませんからね。

さしあたり、クリスマスに撮影したお料理動画を編集してYouTubeに投稿しました!

前々からやりたいと思っていた解説動画のお試し版という感じです。
(もともと作りたいジャンルはWeb制作やIT系ニュースで、今回お料理動画にしたのはほんの思いつきです🍖)

趣味的に作品を作る時間は夢中になれるし、形になると嬉しいものですね。正月休み中のだらだらタイムが随分減ってしまいましたが、充実してました。

以下は、作業工程や気付いたことの記録です。

工程おぼえがき

①料理しながら動画・写真を撮影

材料を切るシーンではミラーレス一眼(Sony α6400)と三脚を、鍋での調理シーンではiPhoneを使用。αでは基本的にS-Log2のガンマカーブで撮影。Logとは写真のRAWのようなもので、「情報量が多く、後処理に強いデータ形式」だと認識しています(まだまだ不勉強なので多少違うかも)。

どちらも4K撮影が可能なデバイスですが、今回はカット割りが多いので、Premiereでの編集が重くなったら困ると思い2K(フルHD)での撮影としました。4Kもそのうち試したいですね。

②Premiere上でシーンの取捨選択と切り貼り

コンテ等は書かずに撮ったので、撮った動画を一旦すべてPremiereに読み込み、再生しながら使うシーンを組み立てていきました。

αで撮ったシーンには調整レイヤーをかけ、Lumetriカラーでグレーディング(色彩調整)。

Premiere Proのスクリーンショット

静止画もRAWで撮ったので、Lightroomで現像とトリミング。

Ligntroomのスクリーンショット

先に映像をあらかた組み上げてプロジェクトを保存し、そのあと題字やテロップを付けてます。

③BGMを挿入

AudioStockが月替わりで無料公開しているBGMから2曲使いました。ストックしておいてよかった。クラシック音楽のフリー音源も1曲使用。
曲の展開に合うように、映像側の編集点を調整した部分が数か所あります。

③テロップ類の作成

欧文フォントはカフェ風の「Cheap Pine」、日本語フォントは「筑紫A丸ゴシック」で統一。筑紫丸ゴシック大好きなので、ここで出番が来て嬉しいですww

Premiereのテキスト機能はPhotoshopsやIllustratorに比べると簡素なので、Photoshopで文字組みし、PSDファイルのままPremiereに読み込んでいます。YouTuberの方はどう作ってるんだろう?

Photoshopのスクリーンショット
カーブしている欧文はAiのパス上文字ツール、線画はPsのブラシツールで。

今後の課題(動画作り全般で)

  • 尺を4分以内に収めたい
  • 4KやHDRでも撮ってみたい
  • ホワイトバランスや露出を固定して動画を撮れるiPhoneアプリを探したい
  • Premiereの機能をまだまだ一部しか使えていないので、もっと勉強して凝った演出をしてみたい
  • 今年こそ新しいiPhoneを買いたい(5G対応版が出るより先に、11かSE2を買っちゃいそうな予感)