身の回りのなにげない光景から「小さな違和感」を探し出す、ワークショップのような体験ができる本。
まず、著者が撮った写真を見て、そこに写っている「違和感」とは何なのかを自分なりに探してみる。そしてページをめくると、答え合わせのように考察が書かれている。まさに観察の練習だ。
自分の性質をできるだけ押し殺さずに済むというか、むしろ活かせる仕事はないかと考えている昨今。
前々から興味のあった「ストレングス・ファインダー」のアセスメント(ウェブテスト)を受けてみた。
© 2021 inomeme — Powered by WordPress
Theme by Anders Noren — Up ↑